ニート放浪記

人生を少しずつ、楽しんで過ごしてみたい

ニートが書き溜め中の記事を教えてやるよ

おはようございます。宮下です。

いきなり個人的な話になってしまいますが、昨日は刺激の連続でした。

感動のあまり、全く手が動けません。

 

と、同時にどういった記事を読んでくださったら面白いと喜んでくださるのか?

拙い文章力を持つ自分には難しいテーマです。

実は5件ほど書き溜めています。

読んでも面白く無いよな・・・。 中途半端な文章を書いてしまったな・・・。

失敗やスベるのを恐れ、書き溜めているのです。

 

もういっそのこと、今書き溜めている記事を紹介したいと思います。

当初構想していた理想を紹介し、そしてなぜ投稿に至っていないのか

その現実を紹介する、というスタイルにします。

 

これをキッカケに記事を執筆し、思い切って公開してやろうと思います!!!

 

・・・・なんて言いながら、面白くないから破棄する記事もございますのでご了承ください。

 

ニート、「働かざるもの食うべからず」を調べてみた

当初の構想

宮下は、「働かざるもの食うべからず」という言葉が大嫌いだった。

”こんな言葉を生み出した奴は、人生の成功者なんだろうな”、と捻くれる。

”生きている内に、誰が生み出し、どうして広めたのか調べてみよう”、と思い立つ。

時代は1919年、激動のロシア

革命指導者ウラジーミル・レーニンは、社会主義というプロパガンダを民衆に

普及させるため、新約聖書の一節を説いて”働かざるもの”を非難する。

宮下は知る、レーニンが非難した”働かざるもの”とは誰かを。

そして現代、オランダのユトレヒトにて壮大な社会実験が行われようとしている。

「労働とは何か?」を宮下が考える。

現実

まとまりません。風呂敷を広げすぎた。面白そう、面白そうと膨らましちゃ、あかんな

ニートスマホ通信料を抑えようとする

当初の構想

宮下には切実な悩みがあった。スマホのデータ通信量を抑えられないか、と。

そして宮下はひらめいた。

Unix系OSによるプロキシサーバの構築・・・

C言語によるパケットデータ圧縮アルゴリズムの考案・・・

宮下は苦難の第一歩を踏みしめた

現実

ブラウザでデータ通信量を圧縮できる設定があったみたいで、必要性が無くなりました。

そもそもプログラム開発も1割しか進んでおらず、時間と労力を割いてまでやるべきなのか・・・?

1日2食で人は生きれるか?

当初の構想

朝食抜き1日2食は、3食よりも健康だという。本当に有効なのか?

人体のメカニズムから解明し、そして宮下は実践する

現実

他のブロガーさんが僕のブログよりもわかりやすく、丁寧に書いてました。

それでも、毎日やっているので記事にはしたいかな・・・?

(下品?)あの日俺を褒めた、鼻水垂れのバアちゃんを忘れない

当初の構想

それは□☆歳の時だった。

宮下は気晴らしに遠出の外出をした。

外出先で宮下は壁にもたれかかる。すると50代ぐらいの1人のバアちゃんが、俺の1つ隣に、俺と同じように壁にもたれかかる。

そのバアちゃんは在ろうことか、鼻水を垂らしている。

気まずい空気。

俺は生来から、他人から攻撃を受け続けてきた。

「鼻水でてますよ」こんな簡単な言葉すら口にできないほど、当時は人と話すのがつらかった。

バアちゃんが怪訝そうな顔を浮かべたかと思ったら、口を開く。

 

「あんた、上手だね〜〜。私にクロールの泳ぎ方を教えてよ」

場所は○×△の25Mプール。俺達は水着姿でプールの端壁にもたれている。

つまり水中に浸かっている。バアちゃんに知らせなければ。

「このままだとプールに鼻水が流れてしまうので、鼻を拭いてください」

 

しかしバアちゃんは溢れんばかりの嬉しそうな顔を浮かべており、中々言えない。

俺の孤独な戦いが幕を挙げた。

現実

 バアちゃん、悪い、悪気はなかったんだ。

あとプールの場所を公開しちゃうと、皆が困っちゃうから公開できねぇ

ニート、トイレ掃除を日課にする

理想

トイレの神様って聞いたことあるか?」

宮下は知り合いからそんな話を聞かされた。

何でも、風水の関係でトイレ掃除をすると金運がアップするという。

ニートはトイレ用具を片手に、日課として自宅の掃除を始めようと決意する

現実

毎日やってます。だけど、汚い話が多いです。

改めて、トイレ清掃員のありがたみが身にしみた。

以上、書いてて分かった。どれも中途半端で公開できねぇ。

こんなメチャクチャな内容を読んで、ありがとうございました。