今日の本~「99%の会社はいらない:堀江貴文(著)」~
おはようございます、宮下です。
本日から不定期にやろうかと思います、
「今日の本」コーナーでございます。
まぁ、読んだ本の感想を書いただけです。
さて、映えある第一回目
堀江貴文氏の「99%の会社はいらない」です。
この本をチョイスした理由
この本をチョイスした理由ですが、
僕の知人が「就労で悩んでいるんなら、これでも読んで元気出してよ」
と貸していただいたので、
せっかくだからブログのネタにでもしようと思ったからです。
しかしなんでこの本を貸して下さったんでしょうね?
それに危機感を煽るこのタイトル。
安定した就労を目指す僕の心を凍らせてくれますよ。
感想!!!!
僕が抱く堀江氏のイメージとしては昔のライブドア騒動
でも見られたように、枠にとらわれない生き方
をなされている方という印象を持っていました。
この本も、そんなもんですかね。
”会社の無意味な会議や人間関係に時間を消費しる?いいのそれで?”
”できないことは人に任せて、できることに目を向けようぜ!!”
”自分が好きなこと、特技、遊びで稼ぎ(仕事)にしようよ!!”
”まずは行動あるのみ!”
だいたいこんな感じです。
- 満員電車に押しつぶされながら通勤するのが苦痛だ
- ”好き”を仕事にしている人、事例を知りたい
- 会社が傾いて将来が分からない
こんな方にはおすすめです。