ガチで明日がキツいわ
こんばんは、宮下です。
せっかくの日曜、お休みのところスンマセン。
投稿しちゃいました。
明日が嫌だ~~~( ̄▽ ̄)。o0○ ポアン
朝早くから通院だよ~~~。
マジで、Skype診断を精神科に適応してくれ
僕は月に1回地元の精神科に通院しているんですけど
この季節も原付バイクで通うんですよね・・・。
(冬特有の陰鬱な空気感だからか、気持ちの低下がマジパねぇ)
診察ぐらいはSkypeで在宅診療できたら嬉しいっすよ。
確かにプライバシーの問題やネット環境が自宅に
無い方については考えなければなりませんが、
なんとかならないかな~~と思っちゃいますね。
精神科に通っている僕が最近驚いたこと
月に1回程度なので、それほど意識はしていませんでしたが
病院のカウンターに冊子が増えているのに気づきました。
「就労移行支援事業所」の案内についての冊子も少しずつですが
増えてきたのには、暗い気持ちも少しは晴れてきました。
就労移行支援事業所があることの意味
ちなみに就労移行支援事業所とは、
お持ちの方を対象とした福祉サービスを指します。
主に面接練習、企業実習、書類の添削などを行います。
それだったらハローワークも同じ講座を行っていますが、
一番の違いは ”毎日通勤できるよう訓練する” ことですかね。
僕もそうですが気持ちの変動が激しい方は、体調を崩して
休むことが多いです。
企業にとっては毎日通勤してもらわないと業務に支障を生じて
しまいます。
事業所によって取り組み方は様々ですが、
・日中に軽い運動を取り入れて基礎体力を整える
・楽器演奏や小物作りを通し、"できた"という体験を増やす。(作業療法っていうトレーニングだそうです)
・ストレスを感じたときの対処方法を考える
などなど、創意工夫を凝らしているそうです。
僕は実際に利用したことは無いのですが、近年うつ病の方が
増えているような感じがします。
まだまだ改善すべき課題は多そうでしょうが、こういった場所が
増えているだけでも、社会を良くしようと取り組んでいる方は
まだいるのだと希望が持てます。
あぁ~病院もよくなってくれねぇかな~~。
以上、ここまでお読みいただきありがとうございました。
おやすみなさい。